
駅伝とかマラソンとか、一切興味がないんです。
というか、長い走行時間の中で、もしあるとしてもクライマックスはほんの一瞬のことが多くて、いつ起こるかもしれないその一瞬の興奮の場面のためにスタートから終わりまでずっと見続けているのが結構苦痛で、だからニュースのスポーツコーナーでハイライトシーンを見るだけで十分かな、なんて思っています。
でも、なぜか箱根駅伝だけは見ちゃうんですよね。
お正月で、ほかにすることがないからでしょうか。
いやいや、学生が一生懸命走っていて、ほかの社会人の駅伝とかマラソンよりも感動シーンがそこかしこに散りばめられているからかもしれません。
この映画のおかげで、来年の箱根駅伝はもっと興味深く見ることになりそうです。
今朝、ニュースで昨日の予選会の結果を取り上げていたのですが、法政大学の結果発表のときはこの映画のシーンそのもので、それだけでウルウルきそうでした

予選会っていうのは、出場予定の選手が同じコースを同時に走る。
10人(一校当たり出場は10人)の合計タイムが良い方から順に予選突破となる。
だから10人みんながかなりいいタイムで走らないと予選は突破できないんだよって、ダンナさまに解説しちゃいました。
10人のうち、陸上経験者は2人だけ。
でも、みんな素質は十分ある。
そんな寄せ集め集団を箱根駅伝出場に向けて駆り立て、見事なチームにしていくリーダーのハイジ(小出恵介)。
指導者として優れているだけでなく、人の心をつかむのがすごくうまいリーダーです。
ちょっと姑息な手を使ったりするところがなかなかチャーミングです。
そしてわたしの注目株は、ハイジ以外の陸上経験者であるカケル役の林遣都くんと、司法試験合格済みの秀才なのに足も速いユキ役の森廉くん。
知らなかったのですが、林遣都くんは最近注目のいわゆるイケメンだそうで。
わたしは
「引き出しの中のラブレター」で初めて知ったのですが、とにかく爽やか!
「爽やか」という言葉は彼のためにあるとわたしは思っています。
以来、わが家では彼のことを「さわやか青年」と呼んでいます。
そして森廉くん。
子役のころ、ドラマでものすごく華奢でかわいい男の子だなと思っていたら、ちょっと見ないうちにこんなに大きくなって〜。
もう、親戚のオバチャンの心境です。
・・・余談でした。
この2人もそうですが、メンバーみんな、かなりの練習を積んだのでしょう。
特にカケルは本物の長距離ランナーではないかと見まごうばかりの走りっぷりでした。
すがすがしい気分になります。
カケルのように走れたら気持ちがいいだろうな。
ちょっと自分も走ってみようかな、という気にもなります。
でも、注意です。
決してカケルのように走れるわけではありません。
妄想に、注意。
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「風が強く吹いている」公式サイト
posted by hanabi666 at 15:54|
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