2009年10月06日

「引き出しの中のラブレター」

試写会行ってきました。

KICX4691.JPG

誰かに手紙を書きたくなりました。
これまで遠方の友達に書いたことぐらいしかないけれど、自分の気持ちを伝える手紙って素敵です。

親でも、先輩でも、友達でも、尊敬する人でも、胸の奥にしまいこんだ思い、思っているけれど口にできない思いを伝える手紙。
相手が異性でなくても、そんな手紙は「ラブレター」なんです。

相手に自分の気持ちを素直に伝えるのが苦手な人にとって、手紙はお助けアイテム。
恥ずかしくてうまく話せなくても、文章でなら気持ちを表現できるかもしれない。

手紙を書く相手としてまず思い付くのは両親です。
嫁に行くときも三つ指ついて挨拶なんてしなかったし、花嫁の手紙も書きませんでした。
そんなの、恥ずかしいじゃないですか。
何より、何を言っていいのか分からない。

でも、多分、先にいなくなってしまう存在なんですよね。
きっと、いなくなってからいろいろ伝えたいことを思い出して、ちゃんと伝えておけばよかったなんて後悔するのだろうなと思います。

こんな映画を観た後なので、いっちょ書いてみようと試みましたが、やっぱり何を書いていいのか見当が付きません。
普段から感謝の気持ちを持っていない証拠ですね・・・。
後悔しないうちにまたトライしてみようと思います。

次に思い付くのはダンナさま。
これでも私たち夫婦は、互いの気持ちを日ごろから伝え合っていると自負しています。
相手のほんの些細な思いやりにも感謝の言葉を口にするよう、お互い心掛けています。

でも、どちらかが先にいなくなってしまえば、やっぱりもっと伝えたいことがあったと後悔するような気がします。
普段からこれだけ伝えていても、まだまだ物足りないのだから、伝え足りないと思う相手に対してはものすごく伝えていないのでしょうね・・・。

引き出しの中にしまってしまった思いを手紙にしてみたくなる、あったかい映画でした。

そんな主題とは全く関係なく、高校生役の林遣都くんの爽やかさに圧倒されてしまいました。
男子高校生がみ〜んなあんなに爽やかで純粋だったら、日本の未来はもっと明るいだろうなあ。

余談ですが、主人公以外の出演人物のつながりも見物です。
最後は「そこかいっ」とうような感じ。
これは見てのお楽しみですね。


映画と連動してラジオ番組が誕生したそうです。
タイトルは「Letters〜引き出しの中のラブレター〜」
パーソナリティはもちろん常盤貴子さん。「

映画に登場する番組の雰囲気そのままに、「伝えられなかった想い」とリクエスト曲を募集し、お便りを毎日紹介しているそうです。

10月9日(金)までの特別番組らしいので、残り少ない放送ですが要チェック!

札幌 FM NORTH WAVE(21:50〜22:00) 
東京 J-WAVE(21:40〜21:50) 
大阪 FM802(23:00〜23:55)
福岡 CROSS FM(16:50〜17:00)
名古屋 ZIP-FM(月曜日〜木曜日21:50〜22:00、金曜日20:20〜20:30)



「引き出しの中のラブレター」公式サイト

posted by hanabi666 at 11:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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